40代の私がオススメする万年筆メーカー5選!

パイロット

パイロット

パイロットは筆記具メーカーとして国内はもとより海外においてもそのクオリティの高さから絶大な知名度を誇っている国内の一流メーカーです。
豊富な種類の万年筆を取り揃えているためリーズナブルな価格を求める初心者から長年にわたり万年筆を愛用する人までお気に入り万年筆を見つけることが出来るメーカーです。
デザイン性や機能性に加えて日本国内のメーカーということもあり日本人の指へのフィット感が人気で筆記のし易さには定評のある万年筆が揃っています。
またパイロットの万年筆は、ペン先の最も先端に使用する金属を通常使用するイリジウムではなく、より硬く摩擦に強い「イリドスミン」を使用しているのも特徴の1つです。
この「イリドスミン」はイリジウムより耐久性に優れているため長期間にわたり滑らかに書き続けられるメリットがあります。
品質が安定しており万年筆として非常に優れているのがパイロットです。

モンブラン

モンブラン

ドイツの高級筆記具メーカーとして世界的に認知されているモンブランは、1906年にドイツのハンブルグで文具商、銀行家、エンジニアの3人が万年筆の製作を開始したことがきっかけと言われています。
ヨーロッパの最高峰であるモンブランをイメージしたホワイトスターのトレードマークを見たことがある人も多いでしょう。
モンブランの万年筆と言えば「滑らか書き味」の代表格とされ、何といってもその書き易さが特徴です。
ペン先の扱いが難しく書きにくいというイメージのある万年筆ですが、モンブランの万年筆は初心者でも滑らかに書けると人気になっています。
万年筆にとって重要な要素である「太さ」「長さ」「重さ」「重心」を広く開示しているのも特徴で、自分にふさわしい万年筆を選べる環境が整っています。
また修理や交換などのアフターサービスの充実も人気の理由の1つとなっており多くの愛用者に支持されています。
機能性とデザイン性から「芸術品」とも言われている代表作の「マイスターシュテュック」が、発売から今日に至るまで驚異的な人気を得ていることからも、モンブランを持つこと自体にステータスを感じる人も世界中にたくさんいます。
そのことからもモンブランの愛用者の多くは「最高の書き味」と「美しいデザイン性」求める傾向があります。
それに応えるかたちで「品質」「デザイン性」「素材」「職人技」に妥協を許さないモンブランの姿勢が製品に反映されています。

パーカー

パーカー

約130年もの歴史を持つパーカーは、世界で最も愛されているペン「The Most Wanted Pen」という称号まで得た老舗メーカーです。
世界で最も信頼の厚いメーカーとも言われるパーカーの万年筆は、第二次世界大戦終結の署名をする際にマッカーサーが使っていたとも言われています。
ある1つの製品やシリーズが人気となり知名度が上がるという形態のメーカーとは対照的で、パーカーが世に送り出す万年筆はどれも革新的なものばかりで常に時代をリードしてきまた。
「より良いペンを作る」というモットーを最先端の技術で具現化することで、歴史に残るセンセーショナルな製品を開発し続けていることがパーカーの特徴と言えます。
創業者であるジョージ・サッフォード・パーカーが万年筆の最大の課題であったインク漏れの改善に取り組み、加えて万年筆の寿命の短さも改善できる新技術で特許を獲得したことがパーカー誕生のきっかけです。
そのため現在世界中で販売されている万年筆は、当時パーカーが開発した新技術を基盤として製品化されています。
近年では世界中で人気を集めた「ソネット」シリーズの他、外見は万年筆の形状をしていながらも、ペン先の構造は従来の筆記具である万年筆やボールペン等と異なる「Parker 5th」が世界的なヒット商品になっています。
優れたクラフツマンシップによって「信頼性」を築き上げているのがパーカーです。

ペリカン

ペリカン

モンブラン、パーカー、クロスなどのブランドと共に万年筆の老舗ブランドとして世界的に知名度の高いペリカンは、「パランスの取れた万年筆の王道ブランド」として知られるメーカーです。
ドイツ人化学者であるカール・ホルネマンが絵具とインクの工場を設立したことがきっかけになったペリカンは、実用性を重視した製品開発を行っているため、子供が使えるものから高級品まで幅広く揃っておりそのラインナップの豊富さが特徴の1つです。
「スーベレーンM800」などの名作を筆頭に世に送り出してきた万年筆は「大きさ」、「書き味」、「太さ」、「重心」が精密に計算されており、長時間使用しても疲れにくい絶妙なバランスに仕上がっています。
万年筆へのこだわりも強くインクの補充方法も現在主流になっているインクカートリッジ式ではなく、ペン先からインクを直接吸い込む吸入式を採用しています。
若干の手間がかかるもののカートリッジ式より3倍の量のインクを入れることが出来ることと、インクを入れる時にペン先の洗浄が出来るというメリットがあります。
またその手間も万年筆を愛用する人にとっては、万年筆を使用する醍醐味を味わえと人気にです。

 

ファーバーカステル

ファーバーカステル

「世界で最も優れた最高級の商品を創り世界の頂点に上がる」とういうコンセプトを創業当時から掲げるファーバーカステルは、250年以上の歴史がある世界で最も古い筆記具メーカーと言われています。
創業以来、直系血族によって経営されてきたファーバーカステルは今なお世界最高水準のクオリティーを維持しており、その製品は120ヶ国以上の国々で愛用され続けています。
創業時は鉛筆の製造メーカーであったファーバーカステルは、現在の鉛筆の常識になっている六角形のデザインを生み出したメーカーでもあります。
さらにファーバーカステルが発表した鉛筆を基準にして鉛筆の「長さ」、「太さ」、「硬度」の世界基準が決定されました。
ファーバーカステルの万年筆の特徴は、繊細な作業から生み出される美しくモダンなデザインと滑らかな書き心地にあります。
手にしっかり馴染むように精密に設計された美しいボディには、最高級の製品を創るというファーバーカステルの意志が集約されています。
筆記具メーカーとして長い歴史を持つファーバーカステルは、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホや、カール・ラガーフェルドなど世界に名だたる偉人にも支持されたブランドです。

まとめ

万年筆メーカーを5つご紹介しましたが、いずれのブランドも世界的に知名度が高く、優れた製品を開発し世に出し続けていることには変わりはありませ。
高級品で年配の人が持つイメージのあった万年筆ですが、現在はリーズナブルな価格の製品も数多く販売されています。
価格の高い製品が必ず書き易く感じるかというとそうでもないため、やはり自分の手に馴染む1本を探しだすことをおすすめします。

 

画像参照元 

パイロット

https://www.pen-house.net/brand/brand0060.html

モンブラン

http://mensbrand.rash.jp/highclass-fountainpen/

パーカーhttps://kaumo.jp/topic/2237#%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%EF%BC%88PARAKER%EF%BC%89

ペリカン

https://www.pelikan.com/pulse/Pulsar/ja_JP.FWI.timelineInitView.106422./timeline

ファーバーカステル

https://www.pen-house.net/detail/detail23125_009.html

 

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